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エクストレル20X 試乗 [ABA-NK4M]

今更感満載ですが、代車でむりむりお借りしたからです。ありがとうございました。
現在は3代目です。どんどんとでっかくなりました。

エクストレイルといえばなんといっても初代です。
角を意識したデザイン、タフギアなイメージ、オールモード4X4搭載。
当時はスキーをしていたため、ずいぶんと魅力的に映りました。
買いませんでしたが。

モデルチェンジを繰り返すたび残念な感じがしましたが、現行は欧米で売れているとのこと。「ローグ」として活躍中です。

派手になるVモーション。
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いまとなっては一世代前のデザインになりました。今度は今のセレナやノートのデザイン思想に基づいたものになるでしょう。(たぶん)

国内販売はすべて2.0Lになり直噴のMR20DDエンジンです。海外では2.5L QR25DEエンジンもあるそうですが燃費性能を重視する国内需要を想定すればわざわざコストを掛けてラインナップする必要もありません。動力性能は十分です。
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このグレードの燃費は15.6km/L(JC08モード)となっています。
田舎道でアクセルのコントロールによる加減速をしっかりやればカタログ燃費も簡単に出ます。それ以上は難しいようです。市街地だと10-12km/L位でしょう。
もちろん、アクセルブレーキのON/OFFしかできないような人にはこの数値は無理です。

低速時にはエンジンのざわざわした音が気になりますが、中高速になれば走行音と相まって気にならなくなります。ラジオ・音楽も十分傾聴できます。
どうしても気になるという方はセダンを乗ればいいのです。求めること自体が間違っています。

ALL MODE 4×4-i、使ってみたい。一般公道ではその機会は全くありません。
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シートヒーターまであります。おっさんにはありがたいです。

後部座席も余裕たっぷりです。逆に狭かったら存在意義すらありません。
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なんとこの車は3列シートでした。割愛します。

普段好んでこの手の車を乗ることはありません。私にとっては、どうしてもロールが大きくなるので不安になってしまいます。ですので操舵に関することは言及しません。
扱いやすいし快適装備も充実しており、スキーをしていればもしかしたらもありましたが、今となっては100%ありません。車高が高くて見晴らしがいいのがお好みであれば快適と思われます。

こうなると他の車も気になります。新CX-5も発表になりました。


ところでこの車に限ったことではありませんが、気になったことが二つ。

一つ目はトランスミッションの制御です。
減速時にエンジンブレーキがかかるので燃料供給が停止し、超低速になるとクリープに移行するため燃料供給が再開する一連の過程で、減速から加速に転じるような感覚があります。
減速しているにもかかわらず前に進もうとする挙動。
ブレーキを一定圧に掛けていてもそれを境に踏みしろを増してあげる必要があること。
操作している側にとっては非常に不安にさせます。
これを利用すると、住宅地を20km/h以下で走行しているときに条件さえそろえば、エンジンブレーキ->クリープ->エンジンブレーキ->...と前後にぎっこんばったんと走行することが可能です。だれもこんなことしませんが。
日産のCVT全般にいえるようですが、弱い・躾がなっていないような感じです。

二つ目はアイドリングストップの制御です。
ブレーキング後速度が0km/h時にしっかりブレーキペダルを踏み込まないと動作しない。
ちょっとでもブレーキペダルをゆるめるとエンジンが再始動する。
いろいろな状況を想定しての制御です。難しいと思います。人によっても感じ方が違うでしょう。
なかなか気を遣ってアイドリングストップをします。この制御は他社の方が勝っていると思います。

どちらもe-Poworや100%EVになればあまり関係がなくなります。
あぁ、スキーに行きたくなりました。




タグ:試乗記
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