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京都へ 丸益西村屋 [手芸]

京都へ行く機会がありました。

その土地伝統工芸を見たり体験したりするのがちょっとしたライフワークだったりします。

今回は、京友禅の体験をしました。結論から先に申し上げると、これまでの体験の中で最悪でした。
職人さんの技や姿を見ながら、少しでもその技に触れてみる目的が全く達成されないままでした。

藍染、風呂敷、京友禅の体験教室、体験工房 | 丸益西村屋
「藍染、友禅染、マイ箸作り、浴衣・アロハシャツの京友禅体験教室。染色一筋100余年の老舗で手作りの体験をお楽しみください。」HPより。

今回は 京友禅本格コースでのれんをお願いしてみました。12,600円から
「「入門コース」と同じ、「摺込友禅」という技法で、型紙とハケを用いて風呂敷、のれん、タペストリーなどに絵柄を染め入れることができます。入門コースよりも本格的友禅模様の専用型紙を用いて、じっくりと作品づくりに取り組んで頂けます。」HPより。

工程はHPに記載があります。そちらをご覧いただいたほうが確実です。

どう見ても、美大のバイトさんか、パートさんの集団です。紙を渡され、やり方教えるとまさかの放置プレイです。
様々な体験コースがあるので、その事前準備でしょうかその作業に没頭しています。もしくは自分たちの雑談しながらです。

使用する型紙は、私たち素人が繰り返し使用するためか、ぼろぼろになりうまく模様が出ないところがあります。致し方ありません。
DSC_0096.jpg

わからなくなったり、失敗したりして質問するとこちらに寄ってきて答え、また自分の作業に戻ります。
失敗しても修正がききません。
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型紙を変えながら模様を足していきまます。イライラがピークに達します。
DSC_0098.jpg

しまいには型紙が抜けているものもあります。
むだに時間を使ってしまいました。
二度とすることもないでしょうし、だれにも勧めることもないでしょう。

世界一の観光地京都の体験教室です。大量の人を捌くためにこのような形態になったのでしょうか。
ほかの体験教室も同じではないかと疑ってしまいます。

その後。
このようなはがきと品物が届きました。
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美しい文字にかすれたインク。「気に入っていただけるとうれしいです。」だそうです。

二度とすることもないでしょうし、だれにも勧めることもないことを確信するところでした。


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